ルート
水戸駅
↓(一般道、0.7km、3分)
弘道館
↓(一般道、3.6km、10分)
保和苑
↓(一般道、9.4km、16分)
七ツ洞公園
↓(一般道、13.5km、20分)
水戸市森林公園
弘道館
天保12年(1841)に「水戸が天下の魁となり、日本の国家を護り将来へ発展できる優秀な人材を育成する」ことを目的に水戸藩第九代藩主徳川斉昭公が創設しました。
保和苑
保和苑(ほわえん)は、元禄時代第二代藩主徳川光圀公が寺の庭を愛されて名付けられたのが始まりと言われています。
昭和初期の拡張整備により、純日本庭園となりました。
60種6000株のアジサイがあり、水戸のあじさいまつりの会場になります。
七ツ洞公園
大小5つの行けとその池を支える5つのダムや周辺の森からなる英国風景式の庭園です。
秘密の花苑や南北のパビリオンを結ぶ森の園路を散策しながら、ダムの水の流れなどを楽しめます。
夏にはホタルを見ることもできます。
水戸市森林公園
水戸市森林公園は市北西部の山根地区にあり、松林、雑木林、湧水や溜池など、豊かな里山の自然に恵まれた公園です。
公園内は、恐竜の実物大模型がたくさんの広場、ヤギやウサギとふれあえる牧場、とても長いすべり台などの遊具、ヤギ乳や牛乳を原料にしたチーズやソフトクリームの販売所などがあります。