ルート
水戸駅
↓(有料道路、65km、1時間)
つくばエキスポセンター
↓(有料道路、26km、35分)
牛久大仏
↓(有料道路、14km、25分)
牛久沼水辺公園
↓(一般道、5.6km、11分)
牛久シャトー
つくばエキスポセンター
プラネタリウムも見られます。つくばエキスポセンターは科学万博を記念する恒久施設として建設され、我が国の科学技術の研究開発の現状などを紹介しました。
牛久大仏
ギネスブックにも認定されている大仏です。
中に入ることもできます。
大仏の足元にはリスをはじめ小動物がたくさんいます。
牛久沼水辺公園
水辺公園は龍ケ崎市牛久沼湖畔にあります。
牛久沼は周囲25.5キロの細長い沼です。
コスモスや四季おりおりの花が目を楽しませてくれます。
白鳥を間近で見ることができるふれあいスペースやせせらぎ、多目的グラウンドを備えています。
牛久シャトー
牛久シャトーは、実業家である神谷傳兵衛が、1903(明治36)年に茨城県牛久市に開設した、日本初の本格的ワイン醸造場です。フランス・ボルドー地方の技術を用いて、葡萄の栽培からワインの醸造・瓶詰め・出荷までを一貫して行っていました。
現在は、約6万平方メートルある敷地内に、当時の建物を活かした記念館を展開し、ワインづくりの歴史を多数の写真と、実際に使われた醸造器具で紹介しています。